迷いなどは

 柔な迷いは

それほどまでのめり込めていない

自分を知るから

生まれているのだろう


本当に好きで仕方なければ

迷う余地などない


それでどうなろうと知ったことではないのだから


迷いがあるのは


自然なこと


多くの者は

そこそこで終わるのだから


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